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そもそもWebライターってどんな仕事?

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こんばんは、晨(@ashita_movie)です。

 

僕は現在「Webライター」という仕事をしています。が、現実世界で「Webライターです」と名乗っても「それって何?どんな仕事?」と聞かれることがほとんどです。

 

「ライター」という世間一般ではなかなか珍しい職種に加えて、「Web」という英語ワードが付くことでとんでもなく胡散臭い響きになるようで、おじちゃん・おばちゃん世代の人からはなんだか怪しい奴を見る目を向けられることもしばしば。

 

そこで、僕がやっている「Webライター」という仕事はどんなものなのか紹介していきます。

 

Webライターとは

Webライターとは、その名の通り「Webメディアに掲載される記事を執筆するライター」です。

 

今やほとんどの人が一台ずつ持っているスマートフォン。移動時間や待ち時間に、暇つぶしとしてネットサーフィンをする人も多いでしょう。

 

そんな時に読まれる芸能ニュース系、美容系、エンタメ系、ライフハックなどのお役立ち系、専門知識の勉強系、グルメ系、乗り物やアウトドアなどの趣味系、旅行系、その他多彩なジャンルの無数のWebメディアたち。そこに載っている記事を書くのが僕たちWebライターです。

 

Webメディアの運営者がサイトを用意し、記事を用意し、広告を掲載し、アクセスを集めて広告収入で利益を上げていく上で、最も手間と人手がかかる「記事の作成」を手がけるのがWebライターという職業になります。

 

「◯◯な◯◯・おすすめ◯選」や「今話題の◯◯を紹介!」みたいな記事、あれは僕たちが執筆しています。

 

大抵の場合は「業務委託契約」という形で「1記事◯◯文字を月に◯記事執筆で執筆料◯◯円」などの契約を結び、フリーランスという形で仕事をしています。

 

契約した会社などに直接出向くことはあまり(というかほとんど)なく、ネット上や電話でのやり取りだけで編集部と連絡をとって在宅で仕事をすることが多いです。

 

普通のライターとの違いは?

・掲載媒体の違い

Webライターと、「Web」のつかないライターの違いは何か。一番大きいポイントは、「どの媒体に掲載されるか」でしょう。

 

一般的にフリーライターや出版社所属のライターは、紙媒体(雑誌やフリーペーパーなど)に掲載される記事を手がけています。中には出版社が持っているWebメディアの記事も手がける人はいるでしょうが、主戦場は紙媒体の世界です。

 

その一方で僕たちWebライターは、専らWebメディアに掲載される記事を書きます。紙とWebサイトでは読んでもらえる・必要とされる記事のタイプや記事作成の流れなどがかなり違うので、紙媒体のライターとは違うノウハウやスキルが求められます。

 

・執筆料の相場の違い

紙媒体のライターとWebライターでは、執筆料の相場もかなり違います。

 

基本的に、紙媒体のライターの方が文字数あたりの執筆料は数倍〜数十倍高いです。

 

その背景には紙媒体ライターの方がより高い文章力や記事の構成力を求められることが多い、という理由もあるんですが、「紙媒体に掲載される記事の方が執筆にかかる時間が多い」というのもひとつの要因です。

 

雑誌などの記事は取材を伴う膨大な準備が必要なことも多く、その拘束時間分も含めてライターには執筆料が支払われます。

 

その一方でWebメディア(特にまとめ系記事が中心のキュレーションメディアなど)の記事はネット上で情報を調べてまとめ、そこから記事を作成することが多いので、1記事あたりの執筆にかかる時間は紙媒体と比べて少なめです。

 

その分、「記事を量産して収入を得る」というのがWebライターの働き方になることが多いです。

 

中には専門性の高い記事を書いて紙媒体レベルの執筆料をもらっている人もいますが、医師や弁護士の資格を持っていたりとごく限られた専門職の方が中心でほとんど例外でしょう。

 

Webライターになるにはどうすればいい?

「Webライター」という仕事について、どんなものかイメージを掴んでいただけたと思います。

 

では、実際にこの「Webライター」になるにはどうすればいいのか。実は、拍子抜けするほど簡単です。

 

数年前から話題になっている、仕事を探したいフリーの人と業務を依頼したい人のマッチングの場「クラウドソーシング」サービス。ここに登録してライター仕事を探し、応募して合格すればそれであなたも「Webライター」です。

 

最低限の文章が書ければ仕事ができるライター業務は「デザイナー」や「プログラマー」などと違い特別な技術もいらないので、クラウドソーシングサイトで探せる仕事の中でも始めるハードルは一番低いのではないでしょうか。

 

Webライターの仕事を探せるクラウドソーシングサービスについてはこちら↓

 

www.taida-wanted.com

 

まとめ

インターネット上ではたまに聞くけどまだまだ現実世界での認知度は低いWebライターという仕事。こうして見てみると、意外と普通の仕事だと思ってもらえたのではないでしょうか。

 

自宅にいながら仕事ができたり、出勤や退勤時間、シフトといった概念がないので、フルタイムの会社員として働くのが難しい人や自分のペースで働きたい人にとってはとても働きやすい仕事だったりします。

 

このブログではこの「Webライター」についても色々と解説しているので、是非読んでみてください。