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バンド内にいると助かる人材・役割まとめ

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こんばんは、晨(@ashita_bassist)です。

 

バンド活動をする上では、曲を作ったり演奏したりといったアーティスティックな活動以外にも色々と作業が発生します。事務的なことだったり、人付き合い的なことだったり…そういう作業は、メンバー内でうまく分担していかないといけません。

 

というわけで、「こういうことできる人がバンド内にいると助かるよね」という定番の役割をまとめてみました。バンド活動に限らず劇団や同人サークル、その他創作グループでも共通のあるあるネタだと思うので、「あるある」と思ってください。

 

1.インターネットに詳しい人

今やどんな創作活動もインターネットを活用して当たり前の時代です。なので、こっち方面に詳しい人は必須の人材になります。HPやSNSアカウントの管理、更新、作品の販売や配信などなど、インターネットを扱える人がいると活動がぐっと楽になります。

 

ただ、ある程度現代っ子ならこのへんの知識はちょっと調べればすぐに身につけられるので、「ネット得意な人メンバーにいないよね」となったら誰かが、もしくは全員ですぐに勉強すればOKですよね。

 

2.動画や画像の編集・DTMができる人

宣伝動画、ライブ動画の編集、告知フライヤー作成なんかができる人も重要です。動画や画像を効果的にプロモーションに使えば、活動がぐっと本格的になりますね。僕はこの辺の作業をバンド内でちょっと担ってます。

 

また、DTM(パソコンで音楽編集すること)ができる人がいると活動の幅がかなり広がります。デモ作り、作品作りのためのミックスやマスタリングを自分たちでできると色々と楽です。作曲や演奏以外での僕のバンド内での最大の役割は多分これです。

www.taida-wanted.com

 

3.社会人経験者

音楽活動をしている人はフラフラした人が多い印象を持たれますが、ライブハウスの人やスタジオのエンジニアさん、時には音楽事務所やレーベルの人など、いわゆる「大人の人」と関わる機会はめちゃくちゃ多いです。

 

そんな中では当然、挨拶や礼儀が大切です。そして、僕みたいにいい年してフラフラ生きてたらよく分からない社会常識もたくさんあります。

 

そんなとき、真っ当な「社会人」を経験してる人がいると頼もしいです。もしくは、長く音楽活動をやって社会人並みの経験値を積んでる人がいると助かります。

 

逆に、学生時代から音楽に打ち込んで社会経験がないメンバーばかりだと、どこかの場面で叱られることもあるかもしれません。

 

僕はこの経験が乏しいので、経験豊富な他メンバーの行動を見ながら現在進行形で勉強中です。

 

4.真面目な性格・まめな性格の人

多分バンド界で一番希少な人材です。良くも悪くも、創作の世界はアーティスティックで奔放な人が多いですよね。

 

そんな中でメンバーに一人でも生真面目な性格の人がいると、スケジュール管理や活動の計画立て、各種手続きの確認やその他なんたらかんたらの事務的な作業で力を発揮してくれます。地味だけどめちゃくちゃ重要な役割ですね。

 

僕はガリ勉の陰キャ出身なので、このバンドの世界ではわりとクソ真面目な方だと思います。

 

5.コミュ強・リア充

結局これが一番重要な能力だと思います。人と人とのつながり無しに音楽活動は成立しません。どんな知識よりも技術よりも、「この人は面白い、この人といると楽しい、この人とイベントがやりたい、この人の活動を応援したい」と思わせる人柄が大切じゃないでしょうか。

 

僕はこの能力が壊滅的で、だからこそ日ごろから人柄そのものの大切さを身に染みて感じてます。少しでもコミュ力をつけて親しみやすくなろうと努力はしてるつもりですが、僕の気色悪い笑顔とボソボソした暗い喋り方では誰も幸せにできません。まだまだ対人関係はメンバーに頼りっぱなしです。

 

まとめ

以上、ざっと思いついた「メンバーにいてほしい人材あるある」でした。追加で思いつくたびに追記していきます。

 

自分のバンドで「この人がこの役割だな」と当てはまったでしょうか。逆に、「この役割の人はいないな」と思ったかもしれません。人材不足の役割については誰かが勉強して引き受けてみると、活動がぐっと楽になるかもしれませんね。

 

全然関係ないけど、「集団の中で担う役割」的な話ではこの本が気になってます。欲しい。

中世実在職業解説本 十三世紀のハローワーク

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