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ヘリコプターの撃墜されっぷりが素晴らしい映画まとめ

こんばんは、晨(@ashita_bassist)です。

 

ヘリコプターといえば、アクション映画ではやられ役としておなじみの存在ですよね。

 

ミリタリー系のアクション映画でヘリが最前線に出てきたら、ほぼ間違いなく撃墜されます。世界中のアクション映画に登場するヘリをすべて数えたら、無事だった機体より墜ちた機体の方が確実に多いでしょう。

 

というわけで、今回は「ヘリコプターの撃墜されっぷり」が見事な映画をまとめました。

 

世界侵略:ロサンゼルス決戦

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タイトルそのまんま、世界がエイリアンに侵略されてロサンゼルスが決戦の場になるSFアクション映画です。

 

物語の中心になるのがアメリカ海兵隊のとある部隊ということで、ミリタリー色の強い作品になっています。

 

予告でもばっちりヘリが撃墜されてるのが分かりますね。負傷者の救出に来た海軍のヘリが、飛び立ってああ安心…と思わせた瞬間にエイリアンたちのUFO的な兵器に撃ち落とされます。お手本のようなタイミングです。

 

「ミリタリー映画でヘリが出てきたら落ちる」というジンクスをしっかり守った作品です。

 

「トランスフォーマー」シリーズ

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キングオブ頭空っぽアクション映画「トランスフォーマー」シリーズ。映像しか見どころがないことで知られているこのシリーズですが、実は屈指の「ヘリコプター墜ちまくり映画」シリーズでもあります。

 

ハリウッドでは「破壊王」と呼ばれるマイケル・ベイ監督の「派手な爆発が撮りたいだけだよー!」という欲望が聞こえてくるかのように、ヘリはどれも「落として~」といわんばかりの直線行動で敵のトランスフォーマーに撃墜されていきます。

 

さらに、兵士たちの輸送に使われるオスプレイも墜ちまくりです。敵の攻撃が飛び交う中に戦闘ヘリの護衛もなしで突き進んでいくオスプレイの編隊は、どう見ても無事に帰る気ゼロです。「行きはオスプレイで帰りは徒歩ね」くらいのテンションに見えます。

 

オスプレイに乗った兵士たちも乗機が撃墜されて当たり前みたいなノリで、被弾したら「墜落する前に飛び出せ~」というテンションでパラシュート降下していきます。パイロットの命の価値とは。

 

このシリーズ、多分現実の戦争よりオスプレイ墜ちてるんではないでしょうか。在日米軍オスプレイ導入反対派も真っ青の墜ちっぷりです。

 

ワールド・ウォーZ

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ブラッド・ピット主演のゾンビ映画です。世界中がゾンビ感染に巻き込まれて、全力疾走するゾンビの群れが津波のように襲ってきます。

 

作中で主人公が感染の謎をたどってイスラエルに赴くシーンがあるんですが、そこでヘリ撃墜シーンが描かれます。高度を下げて高台に近づきすぎたヘリがゾンビに飛びつかれて撃墜されるという、ちょっと珍しい原因での墜落シーンです。

ワールド・ウォーZ(吹替版)

ワールド・ウォーZ(吹替版)

 

 

ホワイトハウス・ダウン

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ホワイトハウスがテロリストに占拠されるアクションサスペンス「ホワイトハウス・ダウン」。

 

テロリストの目を逃れてホワイトハウス内を逃げ回ることになった主人公がダイ・ハードばりの大立ち回りを演じる一方で、事態収拾に臨むアメリカ軍はからっきしの役立たずという、この手のアクション映画で典型的なストーリーです。

 

ホワイトハウス突入のために接近したヘリの部隊がテロリストに何のひねりもなく撃墜されて全滅します。本当にあまりにもひねりがなくて、ヘリが被弾してロープ降下中の歩兵たちが「わああ~!」と言いながら落ちていくシーンはちょっと笑ってしまいます。

ホワイトハウス・ダウン (吹替版)
 

 

「エンド・オブ・ホワイトハウス」シリーズ

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「ホワイトハウス・ダウン」とまったく同じ時期にたまたま同じようなテーマの映画として公開された「エンド・オブ・ホワイトハウス」でも、見事なヘリ撃墜シーンがあります。

 

こちらは「~・ダウン」の方と比べるとまだ活躍していて、夜間に数機で奇襲をかけてホワイトハウスを制圧しようとして、テロリストたちの謎兵器による反撃を受けるもそれなりに応戦して間をもたせます。

 

奮闘も空しくバッタバタ落とされるんですが、全滅する前に退却するという頭のよさも見せます。

 

ヘリがダメな子扱いで終わる映画が多い中、珍しくちゃんとしたプロの軍隊らしい動きを見せる、頑張る子たちです。

 

ランペイジ 巨獣大乱闘

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筋肉アクションスターのドウェイン・ジョンソン様が巨大怪獣たちと一緒に仲良く暴れる映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」では、巨大オオカミに飛びかかられてヘリが撃墜されるというインパクトの強いシーンがあります。

 

YouTubeでも公開されてるこのシーン、お手本のように転がり落ちていくヘリのやられっぷりが見事ですね。

 

キングコング:髑髏島の巨神

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「キングコング:髑髏島の巨神」では、序盤からヘリコプターの大編隊がコング1匹に全滅させられるという最高のヘリ撃墜タイムがあります。

 

おもちゃでも投げるようにぶん投げられて落ちるヘリ、コングの強烈なレシーブ一発で蚊のように落ちていくヘリ、ヤシの木をぶん投げられたのがフロントから突き刺さって落ちるヘリ……さらには尾翼をふん掴まれて振り回されたヘリが他のヘリにぶつけられたりと、あらゆるバリエーションでヘリが落ちます。

 

ヘリ墜落シーンが大好きな人にとっては、涎が出るような美味しいシーンですね。

 

D-WARS ディー・ウォーズ

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ハリウッド映画史に残るがっかりモンスターパニック映画、「D-WARS ディー・ウォーズ」。浅くて大雑把で感情移入の余地も弁解の余地もないスーパー退屈ファンタジーとして、酷評の嵐になりました。

 

ですが、映画の後半、巨大な龍やそのお供の翼竜たちがロサンゼルスで暴れまわるシーンは、モンスターアクション映画としてはガチの面白さです。特に翼竜の群れと戦闘ヘリの大編隊がビル群の間をぬって空中戦をくり広げる様は、パニック映画史に残る名バトルではないでしょうか。

 

そしてヘリが次から次に墜ちるわ墜ちるわ。翼竜とぶつかったりヘリ同士ぶつかったり角を曲がり切れずにビルに頭から突っ込んだり。気持ちいいくらい墜ちます。

 

ロサンゼルスもストーリーも壊滅するこの映画は、「モンスターが暴れる派手な映像だけ観たい!」という人なら頭を空っぽにして楽しめます。

 

ローン・サバイバー

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実話に基づいた戦争映画「ローン・サバイバー」でも、インパクトの強いヘリ撃墜シーンが出てきます。

 

実際に中東でこの作戦で戦死した人たちがいるので「撃墜されっぷりが見事!」とは言えませんが、ロケット弾が輸送ヘリの後部ハッチから前部のコックピットまでを貫いて筒状の爆炎とともにヘリが墜ちていく描写は、戦争映画の数あるヘリ撃墜シーンの中でもかなり印象的です。

 

ヘリに乗っていた兵士たちが炎に包まれながら爆死していくシーンもなかなかショッキングで、本物の戦争の過酷さを物語る名シーンだと思います。

ローン・サバイバー(字幕版)

ローン・サバイバー(字幕版)

 

 

まとめ

以上、もはやギャグと思えるレベルの撃墜祭りから、リアル路線のゾッとする恐怖の墜落シーンまで、ヘリコプターの撃墜されっぷりが印象的な映画たちでした。

 

こうしてふり返ると、ほんっっとにヘリってアクション映画で墜ちまくってるんですね。ヘリコプターパイロットがものすごく危険な仕事に思えてきますね。

 

「あ~!ヘリコプターが墜ちるシーンが観たい!」というときは、このまとめを参考にしてみてください。