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【自主制作CD】紙ジャケットCDのメリットを語りたい

こんばんは、晨(@ashita_bassist)です。

 

バンドやシンガーソングライターなどの音楽活動をしている人にとって、「自主制作CDを作る」というのは、大きなことですよね。

 

「CDが売れない時代」と言われる今でも、まだまだCDはライブ物販の主力商品のひとつです。

 

僕がやっているバンド「もう二度と逢えない私へ」も、先日1stミニアルバムをリリースしました。こんな感じの。

www.youtube.com

 

どうですか?ええ感じでしょ?

 

それで、本題はここから。このCD「薄情な夜明けに続く息」は、こんな感じのジャケットになってます。

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そう、いわゆる「紙ジャケット(分厚いプラスチックケースではなく、紙製のケースにCDや歌詞カードが入ってる方式のもの)」なんですね。

 

紙ジャケットの中でも「2Pジャケット」と呼ばれる、側面がパカッと開いてその中にディスクと歌詞カードを入れるだけの一番シンプルなものになってます。

 

この「紙ジャケット」、CDという商品のパッケージ形式としてメリットが盛りだくさんです。そんな紙ジャケのメリットを語っていきます。

 

 

メリット1.デザインの点数が少ない

これは制作時の話になるんですが、市販CDと同じジュエルケースのパッケージって、必要なデザイン点数が多いんですよね。

 

表のジャケットはもちろん、裏面ジャケット、CDを入れるとこの裏側、帯と、デザインをいくつも決めないといけません。

 

その点、2Pの紙ジャケットは「表」と「裏」のデザインを決めるだけです。最小限のシンプルなデザインを決めれば、しっかりとしたパッケージのCDジャケットができます。

 

これは言いかえれば「少ないデザイン点数にこだわりとデザイン料をかけられる」ということです。時間とお金のないアマチュア・インディーズアーティストにとっては、馬鹿にできない大きなメリットですよね。

 

メリット2.軽い、かさばらない=運ぶのが楽

しっかりしたプラスチックケースのCDジャケットは、1枚1枚厚みがあって、重ねると重さもけっこうなものになります。

 

そうなると、ライブ会場に運んだりするときに「重い」です。ライブの日は楽器や機材、自分の荷物など運ぶべきものが膨大にあるので、物販CDがでかくて重いのは無視できない負担ですね。

 

その一方で、紙ジャケットは「薄い」ので、プラスチックのジャケットと比べて圧倒的にかさばりません。そして「軽い」です。

 

自主制作CDを作って、この先何十回も何百回も物販グッズとして運ぶことを考えると、かなり大きなメリットになるのではないでしょうか。

 

メリット3.割れない

プラスチックケースのCDジャケットは、運搬のときにけっこうな確率で割れます。車に積んで長時間揺らされたり、人力でどっこいしょと運ぶので、どうしても破損して売れ者にならなくなるものが一定数出てきます。

 

その点、紙ジャケットは紙なので割れません。

 

ものすごく乱暴に扱えば折れたりするかもしれませんが、大事な作品をそんな扱いするバンドマンはまずいないので、不慮の事故で割れてしまうこともあるプラスチックケースと比べると、圧倒的に安心の素材でできてると言えますね。

 

メリット4.わりと目立つ

CDジャケットとしては、やっぱり紙製よりもプラスチック製の方が多数派です。ライブ会場の物販コーナーなどを見ても、紙ジャケットは少数派です。

 

なので、わりと目立ちます。パッと目につきやすいです。この「パッと目につく」というのは、「CDを売る」ということを考えると小さくないメリットですよね。

 

薄くてシンプルな紙製で、なんかオシャレな感じとかもあって、手に取ってみるきっかけが増えます。購入していただける確率も上がるんじゃないでしょうか。

 

CDを売るための本質はもちろん「いいライブをする」ですが、作品自体が目に留まりやすいのも大切です。

 

まとめ

以上、紙ジャケットの自主制作CDを作るメリットを語ってきました。

 

ひとつひとつは小さなメリットかもしれませんが、それがいくつも重なると、「紙ジャケットもいいよね」と思えてきませんか?

 

これから自主制作CD作りを考えている方は、ぜひ検討してみてください。

 

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