怠惰ウォンテッド

音楽と映画に埋もれて怠惰に平和に暮らしたい

在宅Webライターで月10万円を稼ぐために必要なことの全て

f:id:ashita_bassist:20171029172345j:plain

こんばんは、晨(@ashita_bassist)です。

 

特別なスキルもいらず、とっつきやすい在宅ワークNo.1の「Webライター」という仕事。副業としてもフリーランスの本業としても、人気の仕事ですね。

 

そんなWebライターとして、「月10万円稼ぐ」というのをひとつの目標にしている方も多いのではないでしょうか。今回は、実際にWebライターで月収10万超えを達成(現在は月15万達成)した僕が、目標達成のために必要だと感じたことをまとめていきます。

 

どんな状態のWebライターなら月に10万円稼げる?

まずは、「そもそも安定的に月10万円以上稼げるWebライターってどんな状態?どのくらいの能力でどんな案件を受けてるの?」というお話です。大きく3つのポイントに分けて解説します。

1.文字単価0.7円以上で執筆できる

まず大事なのは、1記事あたり、1文字あたりの「単価」です。人間には体力・精神力的に1日に書ける文字数の限界があるので、この文字単価がある程度高くないと月収10万は厳しくなります。

 

案件によっても単価は変わるでしょうが、最低限の目安として「1文字0.7円」くらいを目指しましょう。これはランサーズやクラウドワークスの場合は手数料込の額ではなく、実際に受け取る手取りの単価です。手数料込だと文字単価0.8~0.9円くらい、ということになりますね。

 

このラインを切ると、現実的な労働量で月に10万円を超えるのはなかなか厳しくなってくるでしょう。どうやってこのラインを超えるかは後述します。

 

 

2.1時間に1000字以上書き進められる

手取り文字単価0.7円以上をキープしつつ、「1時間に1000字」は執筆できるようになるのを目指しましょう。

 

これは執筆に際して調べものをしたり構成を考えたりする時間も込みで、です。なので2000字の記事を書くときは、下調べや構成作りも含めて2時間で書き終えることになります。

 

そのためには「素早く文章や構成を頭の中でまとめられるようにする」という練習はもちろん、「毎回の執筆で調査の時間を短縮できるよう、執筆ジャンルをある程度絞ってそのジャンルの知識を深めていく」というのもひとつの方法です。

 

3.毎月まとまった発注を受けられる長期案件がある

実際の執筆だけでなく、案件探しやクライアントさんとの連絡もWebライターの仕事です。なので、細かい単発案件をかき集めて、それぞれクライアントさんとやり取りして……とやっていると、事務作業に延々追われることになります。

 

なので、「数か月~1年以上の長期で、毎月~数十件くらいのまとまった発注を受けられる案件」で契約することを目指しましょう。

 

ひとつの案件に月10万円分を依存するとそれが終了したとき一気に収入0円になってしまうので、月数万円の案件を2~4件くらい確保するのが理想です。

 

Webライターで月10万稼ぐために必要なことは?

「月10万円Webライター」になるための具体的な目安が分かったところで、「じゃあその状態になるためにはどんなことを頑張ればいいの?」ということをまとめていきます。

Webライターで月10万稼ぐために必要なこと①誠実さ

まずは、当たり前ですが仕事を受ける人間としての「誠実さ」が大切です。

 

といってもそんな厳しい話じゃなく、「契約をバックレない」とか「連絡の返信は早めに、丁寧な言葉づかいで返す」とか「納期は厳守(やむを得ず遅れそうなら早めに伝える)」とか、社会人として当たり前のことを守るだけです。

 

逆に言うと、「誰でも気軽に始められる」という敷居の低さが災いして、こういう常識外れの行為をするWebライターも結構な数あふれてるんですね。

 

なのでぶっちゃけ「誠実で当たり前の対応」ができて、まともな日本語の文章が書ければ、それだけでWebライターの中でもかなり上位に入れます。

 

適当な人も多い中でそういう真面目なライターはWebメディア側からも歓迎されるので、より多くの案件をお願いされたり、単価アップのお願いを受け入れてもらいやすかったりします。

 

ライターとしての文字単価を上げるためにも、「誠実さ」は最重要の能力です。

 

 

Webライターで月10万稼ぐために必要なこと②我慢強さ

勤務1日目の新人まで一律で時給が保証されるアルバイトと違って、フリーで仕事を受注するWebライターは、実力や経験値がダイレクトに報酬に反映されます。

 

なので何の実績もなく記事を書く経験にも乏しい初心者の頃は、時給換算すると300円以下……なんてこともあります。この段階で諦めて辞めていく人がかなり多いんですが、ここを半年~1年ほど踏ん張って乗り越えると、実績や執筆力、執筆スピードが段違いに上がってきます。

 

また、案件応募のときに「今まで〇〇のジャンルについては100記事以上書いてきました」と名乗れるようになったり、「こんな記事を書いてきました」とポートフォリオを並べられるようになって、好条件の案件をとりやすくなります。

 

最初の修行期間は専門学校や養成所に入ったものと思って、軌道にのるまで我慢強く書き続けましょう。

 

Webライターで月10万稼ぐために必要なこと③行動力

「誠実さ」と「我慢強さ」によって月10万円Webライターとしてのポテンシャルは鍛えることができますが、最後に大切なのは結局「いい単価の案件をつかめるか」です。そこで必要なのが「行動力」になります。

 

ランサーズやクラウドワークスには日々たくさんの案件が載りますが、その条件はピンキリです。そんな中で自分の得意分野にマッチして、さらに単価などの条件もいい案件を受注するには「こまめに(できれば毎日)新着案件をチェックして、いい案件にはすぐに応募する」という行動力が必要です。

 

また、クラウドソーシング以外にも「〇〇(得意ジャンル) ライター 募集」などで検索して直接契約の案件を探したり、自分のブログを書いてそこから執筆依頼を募集するなどの営業活動までできると、いい案件をつかめる可能性が上がります。ここに必要なのも「行動力」です。

 

結論:継続が一番の力

まとめると、Webライターとして月10万円以上を稼ぐには「誠実な態度で我慢強く経験を積んで、文章力や執筆スピードを上げて、いい条件を提示してくれるクライアントと出会う」という流れが大切になります。

 

この流れの中で一番大切なのは、結局は「諦めずに地道な努力・行動を継続する」という当たり前のことです。継続は力なりですね。

 

特別な裏技も面白い発想もありませんが、逆に言えばこの地道な努力を続ければ、おそらく誰でも月10万円以上稼げるWebライターになれます。

 

「Webライターやってるけど、なかなか収入が増えない……」という初心者ライターの方々の参考になれたら嬉しいです。

 

こちらの記事もおすすめ

www.taida-wanted.com

www.taida-wanted.com

www.taida-wanted.com