怠惰ウォンテッド

音楽と映画に埋もれて怠惰に平和に暮らしたい

【レビュー】「流転の地球」は”中国版アルマゲドン"なSF大作だった

2019年に公開された中国のSF映画「流転の地球」。 中国では歴代2位となる興行収入記録を叩き出したそうで、作品のスケールもヒットのスケールもまさにハリウッド並みのド派手な作品です。アメリカでも劇場公開されて、それなりの評価を得たんだとか。 最近は…

【レビュー】「ディストピア パンドラの少女」が見せた、新しい"ゾンビたちの世界"

昔はマニアックなB級ジャンルだった「ゾンビ映画」も今ではすっかり市民権を経て、ハリウッド大作が作られたり、邦画でも「アイアムアヒーロー」のような大作が出てきたりと盛り上がってきました。 ですが、そんな中で「ゾンビがはびこる世界」の表現もマン…

【レビュー】「リディバイダー」は"一人称視点"にこだわり過ぎたのが敗因

VRゲームの流行なんかも関係してるのか、ここ最近「一人称視点」スタイルの映画が増えてきました。 この手の映画はまるでFPSゲームのような臨場感が最大の見どころですが、そんな一人称視点にこだわり過ぎるあまり失敗した感があるのが、SFアクション映画「…

秋山黄色はネット世代バンドマンの希望だと思った

最近はSNSやYouTubeなどをきっかけに、インターネットから有名になるアーティストが増えてますね。 メジャークラスでは米津玄師やヒトリエ、若手アーティストではヨルシカやずっと真夜中でいいのになど。どのアーティストにも共通しているのが、背景に「ボカ…

【レビュー】「ファニーゲーム U.S.A.」は最凶に性格が悪い映画だった

「バッドエンドの映画」というものは常に一定の人気があり、映画メディアでは「結末が後味悪い映画ランキング」なんてものもよく公開されています。 そんなランキングでは「ミスト」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」など常連になっている作品もいくつもありま…

「戦うかっこいい女性」がハマり役 ノオミ・ラパスのおすすめ出演作8選

アクションやサスペンスを中心に、さまざまな話題作に登場してきたスウェーデン出身の女優、ノオミ・ラパス。 今ではハリウッドの第一線で活躍する人気女優になって、個性派として注目されています。 「戦うかっこいい女性」というイメージで人気を集めてき…

レッドブル味の激安エナジードリンク『ミラクルエナジーV』がコスパ最強だった

在宅で黙々と作業するタイプの仕事をしている人や、夜遅くまで仕事をするタイプの人などは、日常的に「エナジードリンク」を飲む機会も多いですよね。 僕も気持ちのリフレッシュや、単に「味が好き」という理由で、ついつい手元にエナジードリンクが欲しくな…

【レビュー】2000円の格安ブルーライトカットメガネに効果はあるのか

仕事でPCを多く使う人にとって大きな悩みになるのが「目の疲れ」ですよね。目の疲れは仕事の集中力を削ぐ上に、頭痛や首・肩の凝りにもつながります。 そんな目の疲れを手軽に防げるアイテムが「ブルーライトカットメガネ」です。Amazonでは2000円くらいの格…

ボカロPからシンガーソングライターになったアーティストまとめ【米津玄師以外にも】

元々はボカロP「ハチ」としてネット上で音楽活動をスタートした米津玄師。それが今では、邦楽シーンでトップレベルの人気を誇るシンガーソングライターになりました。 そんな「ボカロPとして名を上げた後にシンガーソングライターとしてデビュー」という活動…

ヨルシカの全ライブメンバーまとめ・解説

人気ボカロPのn-bunaがボーカリストのsuisを迎えて結成されたバンド、ヨルシカ。 正規メンバーはこの2人だけですが、ライブやレコーディングでは、サポートメンバーを迎えて演奏が行われてきました。この固定のサポートメンバーたちも、ヨルシカの世界観には…

【ノンフィクション】実話をもとにしたアクション映画のおすすめ10選

スリリングで緊張感あふれるアクション映画の数々。そのストーリーが「実話」だとしたら、さらにハラハラしながら観てしまいますよね。そんな「実際の話をもとにしたアクション映画」のおすすめを紹介していきます。 // 伝説の銀行強盗を描くノンフィクショ…

ツアーバンドに渡すと喜ばれる差し入れ5選

応援しているバンド、特にツアーや遠征などで遠くからライブに来たバンドには、ねぎらいと応援の気持ちを込めて「差し入れ」を持っていくこともあると思います。 ですが、ライブの差し入れにはどんなものを持っていけば喜ばれるのか、逆にどんなものは控えた…

バンド/ソロ/ユニット 音楽活動スタイルのメリット・デメリットまとめ

音楽活動の主なスタイルには、複数人で活動する「バンド」形式、作曲者とボーカリストなど2~3人体制で活動する「ユニット」形式、一人で活動する「ソロ」形式があります。 それぞれの活動スタイルにメリットとデメリットがあり、曲のジャンルや作品の製作方…

「ペニーワイズ」役のイケメン俳優 ビル・スカルスガルドのおすすめ出演映画5選

大ヒットホラー映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」。その主役とも言えるピエロ「ペニーワイズ」役で注目を集めたのが、スウェーデン出身のビル・スカルスガルドです。 父ステランや兄アレクサンダーも人気映画・ドラマで活躍しているという、俳優…

独特のリアリティが魅力 「インタビュー」形式の小説おすすめまとめ

小説の中には、フィクションでありながら「実際に起きた出来事」という設定で描かれたものがあります。 その中でも「出来事の体験者にインタビューして、その内容をまとめた」という形式の小説は、登場人物たちの体験談からストーリーの全体像がだんだん見え…

スリーピースバンドの個人的おすすめ10選【日本編】

オーソドックスなバンド編成としては最小規模の「スリーピースバンド」。 4人編成のバンドと比べると、人手が少ない分それぞれの技量が求められる難しい編成です。一方で、「一人ひとりの個性や存在感がより際立つ」という魅力もあります。 あと、「人数が奇…

プロデューサーから個性派俳優へ シャールト・コプリーのおすすめ出演映画8選

元々は映画プロデューサーとして活動しながら、たまたま主演を務めることになった映画「第9地区」で意外な演技力を発揮し、瞬く間に注目俳優となったシャールト・コプリー。 個性的なキャラクターと表情豊かな表現力で魅せる彼の出演映画を、紹介していきま…

【レビュー】「ザ・サイレンス 闇のハンター」は「クワイエット・プレイス」への対抗馬なのか

2019年4月にNetflixオリジナルとして配信が始まった映画「ザ・サイレンス 闇のハンター」。音に敏感な化け物がはびこる世界での、家族のサバイバルを描いたパニックホラーです。 この概要だけ聞くと、賛否両論を呼んだ2018年のホラー映画「クワイエット・プ…

炎上した残響レコード社長の本を読んでみた結果

2000年代の邦楽ロックシーンにおいて、ひとつの文化を築き上げた名門インディーズレーベル「残響レコード」。 そんな残響レコードが2018年10月ごろに「当社へのデモ応募の条件」として発表した内容が、物議を起こして大炎上したのは記憶に新しいですね。 そ…

【レビュー】「ブラック・サマー: Zネーション外伝」はゾンビ史に残る大傑作かもしれない

2019年4月11日よりNetflixで配信が始まったドラマ「ブラック・サマー: Zネーション外伝」。 タイトルからも分かるように、人気ゾンビドラマ「Zネーション」のスピンオフとなるこの作品。まだゾンビウイルスが蔓延する前の、アメリカが崩壊していく様が描かれ…

新作から出世作まで ピーター・ジャクソンのおすすめ監督作品8選

ニュージーランド出身で、斬新な映像表現や壮大な世界観作りで話題を集めてきた映画監督ピーター・ジャクソン。若手の頃はカルトホラー的な作風で注目されたりと、意外な経歴も持っています。 今ではハリウッドを代表する監督の一人になったピーター・ジャク…

ミュージシャンにおすすめの本5選【宣伝・マーケティング】

「音楽で売れたいけど、宣伝とかマーケティングとかプロデュースとか難しくてよく分かんない」と思ってるミュージシャンの方は、意外と多いんじゃないでしょうか。 音楽活動のノウハウや、「宣伝」「自己プロデュース」などを解説する本には、ネットなどもう…

ライブハウス初心者のための基礎知識【服装・持ち物・チケット】

インディーズ音楽などのファン以外にはあまりなじみのない「ライブハウス」という場所。 「気になるバンドのライブを観に行きたいけど、ライブハウスってどんな場所か分からなくて不安…」という方も多いんじゃないでしょうか。 というわけで、「ライブハウス…

【続編中止】「ワールド・ウォーZ」だけじゃない ド派手なゾンビ映画大作おすすめ10選【追悼】

ハリウッドスターのブラッド・ピットを主演に迎え、製作費に200億円をかけて公開された「ワールド・ウォーZ」。B級扱いされることが多いゾンビ映画としては、異例の大作として話題を集めました。 ド派手なアクションシーン、世界規模のスケールの大きさ、津…

【プレスかCD-Rか】自主制作CDの作り方とメリット・デメリットまとめ【費用・コスパ】

オリジナル曲を収録した「自主制作CD」作り。音楽活動をしている人にとっては、楽しみのひとつですよね。 そんな自主制作CDですが、その作り方はちゃんとしたプレス発注の方式から、CD-Rに焼いてジャケットや歌詞カードまで手作りする方法まで、色々あります…

【洋画】「ウイルス感染」がテーマのおすすめパニック映画8選

パニック映画の定番テーマのひとつ「ウイルス感染」。恐ろしいウイルスによるパンデミックは、現実でも起こり得るからこそ、リアルな恐怖を感じさせますね。 そんなウイルスパニック映画から、個人的におすすめの名作・良作を紹介します。 // ウイルスパニッ…

Netflixオリジナル『ラブ、デス&ロボット』10話~18話 感想 「アニメ」の新しい可能性を見せた名シリーズ

デヴィッド・フィンチャー製作総指揮、ティム・ミラー監督でNetflixが贈る、異色の短編アニメーション集「ラブ、デス&ロボット」。全18話のレビューの後半戦です。 前半(1~9話)はこちらから↓ www.taida-wanted.com // 10話「シェイプ・シフター」 特殊能…

Netflixオリジナル『ラブ、デス&ロボット』1話~9話 感想 Netflixだからこそ作れた異色オムニバスアニメ

2019年3月15日よりNetflixオリジナル作品として配信が始まった「ラブ、デス&ロボット」。タイトルどおり「愛」と「死」と「ロボット」をテーマにした短編アニメーション18本から成るオムニバス作品で、最初から"大人向け"と銘打ってあるように、かなり過激で…

『マッド・ドライヴ』感想 ニコラス・ホルトの怪演が光る音楽業界サスペンス

2016年 イギリス 監督:オーウェン・ハリス キャスト:ニコラス・ホルト、エド・スクライン、ジェームズ・コーデン、ロザンナ・アークエット あらすじ 1997年のイギリス。音楽レーベルで新人アーティストの発掘やマネジメントを手がけるスティーブン(ニコラ…

【仮歌・編曲】音楽製作の仕事を依頼したいときは「ココナラ」を見てみよう【演奏・作詞作曲】

音楽活動をしていると、作品作りの過程で「自分だけじゃどうしても作れない部分がある……」ということもありますよね。 DTMerやコンポーザー、作曲家だったら「楽曲の仮歌を歌ってくれるボーカリストが欲しい」ということがあるだろうし、弾き語りスタイルの…