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【洋画】「ウイルス感染」がテーマのおすすめパニック映画8選

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パニック映画の定番テーマのひとつ「ウイルス感染」。恐ろしいウイルスによるパンデミックは、現実でも起こり得るからこそ、リアルな恐怖を感じさせますね。

そんなウイルスパニック映画から、個人的におすすめの名作・良作を紹介します。

 

 

ウイルスパニック映画の代表作『アウトブレイク』

アウトブレイク (字幕版)

アウトブレイク (字幕版)

 

アメリカの田舎町を舞台に、ペットショップに輸入された1匹の猿から未知のウイルスが広まる様が描かれるパニック映画。「ウイルス感染パニックといえばこれ」と言われるほどの名作です。

被害が次々に広まっていく様子は、エボラ出血熱のような現実のウイルス災害が想像されてゾッとさせられます。どんどん増える犠牲者、軍隊による物々しい封鎖など、最初から最後まで緊張感が続く傑作です。

主演がアカデミー賞主演男優賞を2度受賞したダスティン・ホフマンなのも見どころです。

 

リアルなパンデミックに背筋が凍る『コンテイジョン』

コンテイジョン (字幕版)

コンテイジョン (字幕版)

 

新種のウイルスが発生して世界中に広まっていく様と、それを防ごうとするWHOの奮闘が描かれます。

パンデミック(感染爆発)の描写は生々しいほど徹底的にリアルで、まるで新型インフルエンザのシミュレーションでも観ているような気分にさせられます。家族を失う人々、ワクチンを求めて暴走する人々など、パニックの中での人間模様もよりリアルさを増していてゾッとさせられます。

マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、マリオン・コティヤール、ジュード・ロウなど、キャストが超豪華なところも見どころです。

 

ウイルスパニックによる終末を描くロードムービー『フェーズ6』

フェーズ6 (字幕版)

フェーズ6 (字幕版)

 

殺人ウイルスで治安やインフラが崩壊したアメリカを舞台に、安全とされる地域を目指す4人の男女を描いたウイルスパニック映画。逃避行の中での戦いや葛藤、人間模様がくり広げられる、ロードムービー風の作品になっています。

子どもすら犠牲になるウイルスの猛威、生き残るために他人を見捨てる展開など、とにかく救いのないどんよりとした雰囲気が漂う作品です。ウイルスパニック映画の中でも、随一の鬱映画と言えるんじゃないでしょうか。

「スター・トレック」シリーズの主演なんかで知られるハリウッド俳優のクリス・パインが、まだ無名だったころに出演してる作品でもあります。

 

 

ウイルスが引き起こす狂気の暴力とパニック『クレイジーズ』

クレイジーズ (字幕版)

クレイジーズ (字幕版)

 

不慮の事故によってアメリカの田舎町にばらまかれた、ウイルス兵器の脅威を描くアクションホラー映画。「人間を狂暴化させる」というウイルスによって狂暴化した人々との戦いがくり広げられます。

ゾンビと違って理性を残したまま感染した人々は、銃やナイフなんかの武器を駆使して襲ってきます。さらに、感染をもみ消そうと政府や軍隊までもが生存者の敵にまわり、ひたすら絶望的なサバイバルが続く映画です。

人間同士で戦うシーンが多めでアクション要素も強いので、「バイオハザード」的なホラー映画が好きなら、間違いなくおすすめの作品です。

 

未知のウイルスの恐怖を描いたSFホラー『アンドロメダ・ストレイン』

アンドロメダ・ストレイン [DVD]

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「ジュラシック・パーク」などの原作者として知られる、マイケル・クライトンの小説を映像化したSF映画です。元々はテレビシリーズとして放映されたので、計3時間ほどの長編となっています。

人工衛星によって地球に入り込んだ未知のウイルスの猛威がじっくりと描かれていて、状況がじわじわと悪化していく様は、現実の感染事故みたいでゾクッとさせられます。感染者が暴走して他の人間に襲いかかったりと、アクション要素もあって退屈させません。

少しずつ日常が壊れる前半、パニックが一気に広がる中盤、ウイルスの謎に迫る後半、とそれぞれ見せ場があるので、長編ですが飽きずに楽しめる佳作ホラーサスペンスです。

話のスケールも大きくて、テレビ映画とは思えない派手な映像やストーリーに驚かされます。

 

絵に描いたような世紀末を描くぶっ飛びアクション大作『ドゥームズデイ』

ドゥームズデイ アンレイテッド・ヴァージョン [DVD]

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致死性のウイルスが蔓延して封鎖されたイギリス北部を舞台に、ワクチン開発のヒントを求めてそこへ侵入した特殊部隊の奮闘が描かれるアクション映画。

外界から孤立した封鎖区域は生存者たちによって独自の文化が築き上げられていて、まるで「マッドマックス」のように振る舞う暴徒、中世のような暮らしをする人々など、なんでもありの世界観が描かれます。

SF、アクション、ホラー、歴史ものなど、色々な要素をごった煮にしたハイテンションぶっ飛びアクション大作です。とにかく派手で激しいアクション映画が観たいなら、おすすめです。

 

 

ウイルスパニックアクションの金字塔『28日後…』

28日後... (吹替版)

28日後... (吹替版)

 

事故で昏睡していた主人公が目覚めると、イギリス全体が新種のウイルスによって崩壊していて……というストーリーを描く、イギリス発のウイルスパニック映画。タイトルは、主人公が昏睡していた日数からとられています。

感染者の大群が全速力で追いかけてくるシーンは心臓に悪いハラハラの連続で、さらに後半では生存者同士の生々しい争いといった、「人間」の恐さに焦点が当たっているのが印象的です。

凶暴化した人々が襲ってくることから「ゾンビ映画」のジャンルで語られることもありますが、ウイルスは「人の正気を失わせて暴力性を増大させる」というものなので、正確にはゾンビじゃありません。

 

韓国発の本格ウイルスパニック映画『FLU 運命の36時間』

FLU 運命の36時間 (字幕版)

FLU 運命の36時間 (字幕版)

 

致死率100%のウイルスが広まっていく様を描いた、韓国産のウイルスパニック映画です。

スケールの大きさはハリウッド大作並みで、惨い死をもたらすウイルスの猛威、パニックになった人々の破壊と暴走、感染封じ込めのために犠牲もいとわない政府や米軍など、あらゆる要素が悲劇を生んでいきます。

サスペンスやアクションとしてだけでなく、ヒューマンドラマとしても見ごたえがあります。特に最後の展開は、ベタながら思わずウルっときてしまいます。

 

 

まとめ

感染したら最後、治療法もなく苦しみながら死んでいく……そんなウイルスパニックを描く映画のおすすめを紹介しました。

こういう話はまったくの絵空事とは言えない、現実に起こるかもしれない可能性があるからこそ、生々しい恐怖を感じさせますね。

崩壊していく社会、巻き起こるパニック、そんな中でくり広げられる人間ドラマ。そんな見どころに注目しながら、観てみてください。

 

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