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【謝礼】「Amazonギフト券」ってクリエイターにもっと活用されていいと思う【投げ銭】

Amazonギフト券 Eメールタイプ - Amazonベーシック

Amazonでお買い物をするときのポイントとして使える「Amazonギフト券」。クレジットカードがない人でもAmazonで買い物できる便利アイテムとして、コンビニにも置いてありますね。

そんな「Amazonギフト券」、個人的に「クリエイター(絵を描く人/音楽する人/映像作る人/その他創作者・エンターテイナー)」にもっと活用されていいんじゃないかなーと思います。

Amazonギフト券のメリットを踏まえて、クリエイターやそこに関わる人、クリエイターを応援する人のAmazonギフト券活用の例をまとめてみました。

 

クリエイターから見た「Amazonギフト券」のメリット

Amazonギフト券の最大のメリットが「贈る側ももらう側も手間がかからない」という点にあります。

贈る側はギフト券を買って、その番号を相手に送るだけ。ギフト券自体もコンビニで直接購入できるのはもちろん、Amazon上で買って直接メールで送れるEメール添付タイプなんかもあります。

もらう側は「ギフト券の番号送り先はここ」とメールアドレスを公開するか、TwitterのDMなんかを開放すればOKです。

口座番号も本名も晒すことなく、匿名のままやり取りできるのが最大の魅力です。「活動のために個人情報の公開まではしたくない…」というアマチュアクリエイターにとっても嬉しいシステムじゃないでしょうか。

 

「Amazonギフト券」の活用例

作業や製作物への謝礼

手軽で便利なAmazonギフト券の活用方法としてまず考えられるのが「作業してもらったり製作してもらったりしたときの謝礼」です。

クリエイターさんに協力してもらったけど「お金はいらない」と言われたときに「お金は贈れなくても何かお礼がしたい…」という場合にAmazonギフト券を贈らせてもらえないか相談してみるといいのではないでしょうか。

イラスト製作などの同人活動の謝礼の支払い・受け取りには「Amazonギフト券」もあり - 怠惰ウォンテッド

 

ファンからの支援・投げ銭的なプレゼント

ファンから支援や投げ銭としてのプレゼント、いわゆる「お布施」を受け取る手段としてもAmazonギフト券は優秀です。

支援サイトに登録したりクレジットカード登録をする手間もなく、仲介手数料をとられることもなく受け取れます。

ファンクラブ的なプラットフォームに登録してもらうメリットを無視して、純粋に「支援をもらう」という点だけ考えるといちばん手軽でリターンが大きい手段じゃないでしょうか。

同じような支援システムとして「Amazonほしいものリスト」がありますが、ギフト券なら何を買うかまでクリエイター側が自由にできるのでさらに便利ですね。

 

「Amazonギフト券」を贈る・もらうときの注意

勝手に送りつけるとクリエイターの迷惑になることも

上のように書くと「好きなクリエイターを応援するときはギフト券を贈ればいいのか!簡単じゃん!」と思えてしまいますが、支援を募ってないクリエイターに勝手にギフト券を贈るのはNG、厳禁、絶対ダメです。

というのも、支援やプレゼントとしてのAmazonギフト券は法律では「贈与」という扱いになります。この贈与は年間で受け取る額が110万円を超えると、税金がかかってしまいます。

一人から受け取る額じゃなく、クリエイター本人が111人から1万円ずつもらったら「111万円の贈与を受けた」となってアウトです。

みんなが勝手にクリエイターにAmazonギフト券を贈りはじめて110万円のラインを超えたら、贈られたクリエイターはめんどくさい事務処理をさせられて税金を納めないといけなくなります。

あくまでクリエイター本人が「Amazonギフト券で支援を受け付けてます」と言ったときだけ贈るようにしましょう。

 

謝礼としてもらったAmazonギフト券は「収入」扱い

これはクリエイター側の注意事項ですが、作業や製作の謝礼としてのギフト券の扱いについてざっと調べた感じでは、何かの対価としてもらったギフト券は「収入」扱いになるっぽいです。

副業や趣味として創作活動をしてる人は、創作活動での収入から経費を引いた所得(雑所得)が20万円を超えると納税の対象になってしまうので、要注意です。特に副業禁止の仕事をしてる人なんかは気をつけましょう。

 

まとめ

以上、Amazonギフト券の可能性について考えてみました。

最近は謝礼や支援受付にAmazonギフト券を活用してる人をちょくちょくみかけますし、僕も使ったことがありますが、めーっちゃ手軽で便利です。

謝礼や支援の受け取り方法に悩んでるクリエイターの皆さんは、ぜひ活用してみてください。