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おすすめハリウッド映画監督まとめ 洋画入門はこの人たちの作品から

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これから洋画を観ていこうと思っている方におすすめしたい作品の選び方が、「有名な監督の作品をたどっていく」という方法です。

そこで、ハリウッドで有名な映画監督の中から、洋画初心者でも観やすい良作を手がけている人たちを厳選して紹介します。ハリウッド映画を知るには、まずここで紹介する監督たちの作品を要チェックです。

超名作を手がけてきた巨匠:スティーブン・スピルバーグ

ジュラシック・パーク(字幕版)

まずは、ハリウッドを象徴する巨匠スティーヴン・スピルバーグです。洋画について詳しくない人でも、一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

アクションからヒューマンドラマ、戦争映画まで、ありとあらゆるジャンルで歴史的名作を手がけています。また、1970年代から現代まで、長年ハリウッドで活躍し続けているのもポイントです。

おすすめ作品としては、代表作「ジュラシック・パーク」や「E.T.」、派手な大作なら「宇宙戦争」や「レディ・プレイヤー1」あたりが定番でしょうか。

また、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「トランスフォーマー」、「ラブリーボーン」など、彼が製作総指揮を務めた作品も良作ぞろいです。

 

歴史的ハリウッド映画を生み出した名監督:ジェームズ・キャメロン

タイタニック (字幕版)

スピルバーグと並んで、ハリウッド屈指の巨匠として知られる監督がジェームズ・キャメロンです。

あの名作「ターミネーター」シリーズの生みの親として知られ、他にも「タイタニック」などの歴史的な大作を監督。ハリウッドきってのヒットメーカーとして有名です。

エンタメ映画として広く受ける世界観とストーリーの斬新さを両立し、映像に最新技術を盛り込む作風が特徴となっています。

おすすめ作品は代表作の「タイタニック」や「アバター」、「ターミネーター2」、シュワちゃん主演のアクション大作「トゥルーライズ」など。

 

壮大な映像美で見せる世界観が特徴:ピーター・ジャクソン

ロード・オブ・ザ・リング (字幕版)

壮大な映像美のファンタジー映画が観たいなら、ピーター・ジャクソンの「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを選べば間違いないでしょう。

ピーター・ジャクソンは映像で世界観を作り込む名手として有名で、自身の制作会社「WETAデジタル」は名だたる大作の映像効果を手がけてきました。

おすすめはもちろん「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズやスピンオフの「ホビット」シリーズですが、「キング・コング(2005年版)」や「ラブリーボーン」など他の監督作も良作ぞろいです。

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派手なアクション大作ならこの監督:マイケル・ベイ

アルマゲドン (吹替版)

ハリウッド大作らしい、ド派手なスペクタクルが観たい!という方にはマイケル・ベイの監督作がおすすめです。

「アクションやパニックシーンの映像はもの凄いけど、ストーリーは大ざっぱでツッコミどころ満載」という作風で知られていて、ハリウッドでは「破壊王」の異名も持っています。

おすすめは大傑作「アルマゲドン」や日本のホビーが原作の「トランスフォーマー」シリーズ、Netflixオリジナル映画として公開された「6アンダーグラウンド」など。

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パニック映画を手がけたら世界最強:ローランド・エメリッヒ

2012 (字幕版)

大災害やエイリアンの侵略が巻き起こるようなパニック大作なら、ローランド・エメリッヒ監督の作品がおすすめです。

パニックシーンの限界に挑戦するような壮大で凄まじい破壊描写から、マイケル・ベイと並んでハリウッドの2大破壊王として知られています。

個性の強いマイケル・ベイ作品と比べると、「派手な破壊シーンからベタな人間ドラマまでバランスよく見せる」という丁寧な作風でサラっと観やすいのもポイント。

おすすめは「2012」や「デイ・アフター・トゥモロー」、「インデペンデンス・デイ」、「ホワイトハウス・ダウン」など。

 

サスペンス演出や人間描写の巧みさが魅力:デヴィッド・フィンチャー

ゴーン・ガール (字幕版)

人間の内面を描くサスペンスやヒューマンドラマが好きな方には、デヴィッド・フィンチャーの監督作がおすすめです。

映像的にも演出的にも重くダークな作風が持ち味で、観ていて心がざわつくような作品が多い印象です。

洋画初心者でも観やすい作品は「ゴーン・ガール」や「ソーシャル・ネットワーク」など。他にも「セブン」「ファイト・クラブ」などのカルト的人気を誇る名作がありますが、ちょっとクセが強めです。

 

大人のラブコメ好きにおすすめ:リチャード・カーティス

アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ (字幕版)

「派手で騒がしい映画や物騒な映画よりも、ロマンチックなコメディやヒューマンドラマが好き」という方は、リチャード・カーティスの作品が洋画入門に最適でしょう。

ストレートで上質なヒューマンストーリーに定評のある監督で、クスっと笑いながらも甘酸っぱい恋にキュンとしたり、家族愛にジーンとしたりできる作風が魅力です。

代表作は「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」や「ラブ・アクチュアリー」。ほかにも、脚本を手がけた「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズや「イエスタデイ」もおすすめです。

 

スタイリッシュな世界観で魅せる監督:リュック・ベッソン

レオン 完全版 (字幕版)

ヨーロッパ的でスタイリッシュかつクールな作風で有名なのが、「レオン」などを手がけてきたリュック・ベッソンです。

フランスとハリウッド両方の映画界で活躍していて、「レオン」をはじめ「ジャンヌ・ダルク」や「LUCY/ルーシー」など、"戦うかっこいい女性"を描く名監督として人気です。

また、傑作アクション映画を生み出す名プロデューサーとしても知られていて、「トランスポーター」シリーズや「96時間」などの製作作品も観やすくておすすめです。

 

壮大で重厚なストーリーが見どころ:クリストファー・ノーラン

インセプション [DVD]

クリストファー・ノーランは、重厚で複雑なSFやサスペンスを手がけてきた名監督です。

青やグレーを基調とした独特の映像美と、緻密なストーリーや演出によって、「くり返し観るたびに発見がある」ような奥深い傑作を作り出してきました。

おすすめは「インセプション」や「インターステラー」など。ほかに代表作としては「ダークナイト」シリーズがよく語られますが、アメコミ映画としてはかなり難解でトリッキーなので、洋画初心者向きではないかもしれません。

 

SFから歴史ものまで手がける巨匠:リドリー・スコット

オデッセイ(字幕版)

リドリー・スコット監督も、王道のハリウッド大作を手がけてきた巨匠の一人です。

あの「エイリアン」の生みの親として知られていて、他にもSFを中心に、歴史映画からヒューマンドラマまで幅広く名作を手がけてきました。

おすすめはSF映画「オデッセイ」や古代ローマを題材にした「グラディエーター」、ショッキングな戦争大作「ブラックホーク・ダウン」など。

傑作だけどちょっと上級者向けな代表作には「ハンニバル」や「エイリアン」、「ブレードランナー」などがあります。

 

一癖ある世界観で魅せる個性派監督:M・ナイト・シャマラン

スプリット (字幕版)

サスペンスやホラーなどのジャンルで、一癖ある良作を手がけてきたのがM・ナイト・シャマラン監督です。

インド出身の映画監督で、超名作「シックス・センス」で世界的に有名になり、その後も独特の不気味さやシュールさをもった異色作を続々と製作。ときには異色すぎて外すこともありながら、コアな映画ファンから根強い支持を集めています。

代表作の「シックス・センス」はあまりにも有名ですが、それ以外のおすすめ作品は「サイン」「アンブレイカブル」「スプリット」など。

 

シュールなコメディ好きにおすすめ:エドガー・ライト

ベイビー・ドライバー (字幕版)

シュールでパンチの効いたコメディ映画が好きな方には、エドガー・ライト監督の作品がおすすめです。

イギリス出身の映画監督で、ブラックユーモアとグロさたっぷりのアグレッシブなコメディ描写が持ち味。ハリウッドきっての注目監督として話題作を手がけています。

おすすめ作品は「ベイビー・ドライバー」や「ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-」など。また、彼が脚本を手がけたアメコミ映画「アントマン」も一押しです。

 

スティーヴン・キングとのタッグならこの監督:フランク・ダラボン

ショーシャンクの空に(字幕版)

ホラーからヒューマンドラマまで、ハリウッド映画化された作品も多い小説家スティーヴン・キング。そのキング原作映画の名手として知られるのがフランク・ダラボンです。

監督としての作品は少ないながら、「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」「ミスト」など映画史に残る名作ぞろい。スティーヴン・キング原作の良作映画が観たい方は必見です。

また、大人気ドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズの製作総指揮も務めてたりします。

 

ゴシックファンタジー好きにおすすめ:ティム・バートン

アリス・イン・ワンダーランド (字幕版)

ゴシックで奇妙な世界観が魅力の映画監督ティム・バートン。日本でも名前を聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。

ジョニー・デップとよくタッグを組むことでも有名ですね。

おすすめ作品は近年のものだと「アリス・イン・ワンダーランド 」や「ダンボ」などのディズニー原作系。

やや昔の作品だと「シザーハンズ」や「チャーリーとチョコレート工場」など、一癖ある個性的なファンタジー作品がおすすめです。

 

ダークな作風が見どころ:ギレルモ・デル・トロ

パンズ・ラビリンス (字幕版)

ダークな作風でティム・バートンと並んでおすすめの監督が、ギレルモ・デル・トロです。

「シェイプ・オブ・ウォーター」でアカデミー賞を受賞したことで、日本の映画ファンの間でも一躍話題になりましたね。

代表作である「シェイプ・オブ・ウォーター」はクセが強めですが、過去の監督作「パンズ・ラビリンス」は王道ダークファンタジーな仕上がりです。また、アメコミ映画「ヘルボーイ」シリーズやSFアクション「パシフィック・リム」なども観やすくておすすめ。

 

まとめ

以上、それぞれ作風や得意ジャンルの違う、ハリウッドのおすすめ監督をまとめてみました。

各監督のおすすめ作品も、評価の高さや名作度より「洋画初心者でも観やすいか」を重視して紹介してるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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