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【社畜必見】「会社で暴れる」系アクション映画おすすめ3選

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「ストレス社会」と言われて久しい現代。職場の上司や同僚に対してヘイトが溜まっていて、思わず爆発しそうになる……という方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、最近増えている「会社のオフィスで大暴れ」系の映画です。

何らかの理由でオフィスで戦いが始まり、その流れの中でムカつく上司をぶっ〇す……そんなアグレッシブでバイオレンスなストーリーが見どころのアクション映画をまとめてみました。

暴力エナジードリンクで会社サバイバル:Z Bull ゼット・ブル

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とある軍事企業で失敗作のまかない品として社員に配られたエナジードリンクが、実は「人間の理性を崩壊させて狂暴化させる」というとんでもない作用を含んでいた……というお話。

運よくドリンクを飲まずに済んだ数名の社員が社内から生還しようと奮闘しますが、ドリンクを飲んだ他の社員たちはさながら「知性を持つゾンビ」状態。泥沼で血みどろな戦いがくり広げられます。

それまで冴えない平社員だった主人公が、正当防衛で堂々とムカつく上司や同僚たちをぶちのめしていくアクションはかなり痛快です。

また、「人事部は陰湿な集団攻撃をする」「営業部は血の気が多い肉体派ばっかり」「企画部と経理部は"どっちが会社への貢献度が高いか"で言い争って全面戦争」など、オフィスあるあるネタを盛り込んだブラックな笑いも見どころ。不謹慎なアクションコメディとして楽しめます。

キャストも地味に豪華だったりして、B級ながら見どころの多い良作です。

「Z Bull ゼット・ブル」感想 超爽快ブラック上司ぶちのめしアクション - 怠惰ウォンテッド

 

テンション上げて上司を〇そう:Z Inc. ゼット・インク

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人間を狂暴にする「ID7ウィルス」の流行が問題視されているアメリカで、とあるオフィスビル内にウイルスが発生して建物が完全封鎖、その内部では社員たちが暴走していく……というお話。

オフィス内に撒かれたワクチンが効くまで誰も出られなくなってしまう中、理不尽な上司にムカついていた主人公が「ウイルスに侵されている間の暴走は罪に問われない」という前例を利用して上司をぶちのめしていくという、積極的にバイオレンスな作品です。

殴り殴られのアクションは主人公もけっこうやられるからヘイトが溜まる部分もありますが、「直接の上司→もっと偉い上司→トップ経営陣」と暴力サバイバル下克上を果たしていく展開はなかなか痛快。会社の上下関係にストレスが溜まってる方は、きっと感情移入して楽しめることでしょう。

主演が「ウォーキング・デッド」のグレン役だったスティーヴン・ユァンなのも見どころ。

「Z Inc. ゼット・インク」感想 けっこうヘイト溜まる(ネタバレあり) - 怠惰ウォンテッド

 

会社でいきなりデスゲーム:サラリーマン・バトル・ロワイアル

サラリーマン・バトル・ロワイアル (字幕版)

ある日いきなり会社のオフィスが丸ごと封鎖され、謎の放送から「最後の一人になるまで殺し合え」と命じられるというデスゲーム系オフィスアクション映画。

先に紹介した2作とは打って変わってシリアスなアクションスリラーに仕上がっていて、まさに「サラリーマン版バトルロワイアル映画」としてハラハラさせられます。

アクションの血みどろ具合も容赦なく、椅子や工具、裁断機、さらにはセロテープなど身近なオフィス用具で戦うシーンが斬新です。最初は有力社員たちが横暴を振るっていたのが、次第に他の平社員たちに数の力で押されてボコボコにされていったりと、「むかつく上司への反撃」的なシチュエーションもしっかり盛り込まれてます。

建物が兵士に囲まれて逃げられなくなっていたり、社員全員が「防犯のため」と首に埋め込まれていたチップが実は爆弾だったりと、ゲームに強制参加させる手口もかなりスマートです。

「サラリーマン・バトル・ロワイアル」感想 絶対働きたくない最恐ブラック企業(ネタバレあり) - 怠惰ウォンテッド

 

番外編・強くなれば上司も怖くない:ウォンテッド

ウォンテッド(字幕版)

ジェームズ・マカヴォイとアンジェリーナ・ジョリーのW主演で話題になったアクション映画。冴えないサラリーマンだった主人公が実は「伝説のヒットマンの血を継ぐ男」だったことが分かり、次第に裏社会で戦闘のプロとして活躍していきます。

ド迫力の銃撃アクションが見どころの作品ですが、上司にいびられ同僚に舐められていた主人公が「ヒットマンになるからこんな会社辞めてやれ」とブチ切れ退職するシーンはスカッとする名場面として有名。強くなれば上司なんて怖くないんだよ、と教えてくれてます。

主人公にキーボードでぶん殴られる同僚役として、当時まだ無名だったクリス・プラットが出演してるのは意外と知られていません。

「ウォンテッド」感想 銃弾がカーブしたっていいじゃない(ネタバレあり) - 怠惰ウォンテッド

 

まとめ

現実のオフィスで大暴れして上司をぶん殴ったらもちろん捕まってしまいますが、映画の中ではそんなの知ったこっちゃありません。ここで紹介した映画は、立場も責任もかなぐり捨てて思いっきり上司をぶちのめす痛快な作品ばかりです。

社会人生活がつらいと感じている方は、ストレス解消にぜひ観てみてください。きっとひとときの気晴らしになるでしょう。