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Amazonプライムビデオで観れるおすすめマイナー映画まとめ【隠れた良作】

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誰もが知る人気映画ばかりではなく、自分からはなかなかレンタルしないような作品と出会えるのもAmazonプライムビデオの魅力ですよね。全然知らないマイナー作が、予想外に面白かったりします。

というわけで、Amazonプライムビデオの見放題ラインナップにある作品から、マイナーだけど面白い良作をまとめてみました。僕の好みでめちゃめちゃアクションやホラー寄りになってますが、あらかじめご了承ください。

※2020年4月時点でのラインナップ情報です

 

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北村龍平監督による超バイオレンススリラー:ダウンレンジ

ダウンレンジ(字幕版)

日本では実写版「ルパン三世」や「ゴジラ FINAL WARS」などの大作で知られる北村龍平さんのハリウッド監督作。

荒野のフリーウェイを車で移動していた若者たちを、謎のスナイパーが襲撃。一人また一人とやられていく……というシチュエーションスリラーです。

海外では日本と違ってゴアゴアなバイオレンスホラー映画を多く撮ってる北村監督ですが、本作もその例に漏れずかなりエグいシーンが満載です。ドン引き必至のグチャグチャ描写が満載。血が苦手な人は要注意です。

刺激的なホラー映画としてはB級ながらなかなか面白いので、ショッキングな作品が好きな人にはおすすめ。

「ダウンレンジ」感想 エグさマシマシのハイテンションスリラー(ちょっとネタバレ) - 怠惰ウォンテッド

 

大学内でサイコキラーと対決:KRISTY クリスティ

KRISTY クリスティ(字幕版)

帰省シーズンに旅費がなくて大学の寮に残った女子大生を、謎のマスク集団が襲うアクションスリラー。

80分と短めのB級映画ですが、「大学内でサイコ集団と命懸けの鬼ごっこ」という分かりやすいシチュエーションでハラハラ感を味わえる小粒な良作です。

主人公がただ逃げるだけでなく、身の回りの道具を駆使して敵に立ち向かう展開もかなり熱くてナイス。「サプライズ」や「スクリーム」、「ラストサマー」のようなホラー映画が好きなら楽しめるでしょう。

監督は低予算ホラーの秀作「フッテージ」を撮った人だそうです。

 

ドッキリ番組ロケが血みどろの惨劇に:スケア・キャンペーン

スケア・キャンペーン(字幕版)

ドッキリ番組のチームが「廃病院で幽霊が現れるドッキリ」を敢行したところ、ターゲットの男がヤバい奴で……というホラー映画。ところが、ストーリー後半ではこのあらすじよりさらに斜め上の展開に話が進むので、先の読めないどんでん返し映画として楽しめます。

登場人物たちは大真面目にサバイバルしてるはずなのに、シチュエーションが特殊でシュールなのでどこかコミカルにも見えるのが特徴。「誰がどこまで知ってるの?」「このリアクションは本気?やらせ?」という疑心暗鬼もはたらいて、単なるホラーではない独特の面白さがあります。

 

不良少年VS悪徳保安官:COP CAR/コップ・カー

COP CAR/コップ・カー(字幕版)

名俳優ケヴィン・ベーコン主演、パトカーを盗んだいたずら少年たちが、そのパトカーの持ち主である悪徳保安官から凶悪な追撃を受けることに。しかもパトカーのトランクには縛られた男が乗せられていて、その男も悪人だった……という、怖いことがいっぱいなクライムスリラー映画。

とにかくケヴィン・ベーコン演じる保安官がめっちゃめちゃ怖いです。映画的には派手な展開があるわけではありませんが、「マジで極悪な大人を敵に回してしまった恐怖」が地味に生々しく伝わってきます。

ケヴィン・ベーコンの存在感を楽しむための映画です。

 

砂漠のど真ん中でサスペンス:インターセクション

インターセクション(字幕版)

砂漠のど真ん中で多重衝突事故が発生し、主人公夫婦を含む多くの人が巻き込まれて立往生。その中には護送中の凶悪犯がいて、しかも主人公の妻は不倫相手と共謀して主人公を殺そうとしていて……と、色んな人の思惑が絡み合うサスペンス映画。

凶悪犯とかいろんな要素が絡み合いますが、本作で一番怖いのが主人公の妻。あまりにも性格が悪くて自分勝手で強欲で、どう見ても悪魔です。この女の極悪な立ち回りに主人公が立ち向かうモンスターホラー映画と言っても差し支えないでしょう。

「レオン」のリュック・ベッソンが製作を務めているのが注目ポイント。

 

密入国グループVSサイコキラー:ノー・エスケープ 自由への国境

ノー・エスケープ 自由への国境(字幕版)

メキシコからアメリカへの密入国を試みる一団を、不法入国者を憎むアメリカ人の男がライフルと猟犬で襲撃。密入国者たちはなんとか生き延びてアメリカに渡ろうとする……というサバイバルアクション映画。

密入国の是非はひとまず置いておいて、「荒野の真ん中でサイコキラーに追われる」というシンプルなシチュエーションでのサバイバルを楽しめる良作です。

敵となるアメリカ人を「ウォーキング・デッド」のニーガン役で知られるジェフリー・ディーン・モーガンが演じて、さらに製作を「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロンが手がけてるのもポイント。

 

過激版「ホーム・アローン」:キッズ・リベンジ

キッズ・リベンジ(吹替版)

両親がマフィアのゴタゴタに巻き込まれたせいで殺し屋グループの襲撃を受けた姉弟。ところが弟君は更生施設に入れられたことがあるくらい異常な凶暴性を秘めていて、殺し屋たちに容赦なく反撃していく……というお話です。

「家に来た悪い大人を撃退」という点ではいわば「ホーム・アローン」的な作品ですが、本作では容赦なく敵をぶち〇していくのが見どころ。殺し屋たちの手を潰すし目も潰すし足も折ります。悪人とは分かっていても観ていて「うわっ…」とドン引き必至です。

 

ブルース・ウィリス出演:コードネーム:プリンス

コードネーム:プリンス(吹替版)

行方不明になった愛娘を探す元殺し屋の主人公と、彼に恨みのあるマフィアのボスを中心に、男たちの思惑がぶつかり合う様を描くクライムアクション映画

かなり低予算感のあるB級映画ですが、ジェイソン・パトリック、ブルース・ウィリス、ジョン・キューザックという名俳優ぞろいでなかなかハードボイルドな仕上がり。

決して記憶に残るような傑作ではありませんが、こういう犯罪アクション映画が好きならふつうにそこそこ楽しめる良作です。

 

やたらとアクションがかっこいいゾンビ映画:デイライツ・エンド

デイライツ・エンド(字幕版)

ゾンビウイルスが蔓延した世界を舞台に、妻の仇であるボスゾンビを追う男と、彼と共闘する生存者グループを描いたホラーアクション映画

内容的には「ゾンビの群れが襲ってくるのに生存者一同で立ち向かう」というだけなんですが、アクションシーンがとにかくかっこいいです。登場人物たちが銃を構えて撃つ様がいちいちクールで渋くて、「いい銃撃シーンを撮ることだけに命を懸ける!」という作り手の気概が伝わってきます。

ストーリーはほんとに空っぽで見どころは銃撃アクションだけですが、そういうミリタリー要素が好きなら一見の価値ありです。

あと、「エイリアン2」ビショップ役だったランス・ヘリクセンが出てます。

「デイライツ・エンド」感想 アクション一点特化の超骨太ゾンビ映画(ネタバレあり) - 怠惰ウォンテッド

 

巨大な蜂がパーティー会場を襲撃:スタング 人喰い巨大蜂の襲来

スタング 人喰い巨大蜂の襲来

でかい蜂が野外パーティー会場を襲撃し、ケータリングサービスのスタッフとして会場にいた主人公の男が蜂の脅威に立ち向かいます

ジャケットは「痛ってええええ!」とかふざけた感じですが、中身はわりと真面目なモンスターパニック。CGとロボットを組み合わせた蜂の襲撃シーンもけっこうスリルがあって、ちゃんと面白いです。

ちなみに、この映画にも「エイリアン2」のランス・ヘリクセンが出演してます。

虫に襲われるパニック映画のおすすめ8選【良作のみ厳選】 - 怠惰ウォンテッド

 

でかい虫エイリアンと人類の死闘:ビッグ・バグズ・パニック

ビッグ・バグズ・パニック(吹替版)

巨大クワガタみたいな虫エイリアンが世界を襲撃する中で、ショボいサラリーマンの青年がサバイバルします。全体的にコメディテイストで、「ゾンビランド」の虫バージョンみたいな感じです。

思いっきりB級テイストですが虫のCGはそこそこのレベルなので、パニック映画としてもそれなりに観れます。虫に咬まれたら寄生されちゃう設定なので、下半身がクモみたいな虫人間や虫マルチーズが登場するのも笑いのポイントです。

正統派パニックムービーとしてもネタ映画としてもサクッと楽しめる気軽な一作。

 

ジョン・ボイエガの初期の出演作:アタック・ザ・ブロック

アタック・ザ・ブロック(字幕版)

ロンドンの団地に毛むくじゃらの狂暴エイリアンが出演し、そいつと遭遇してしまったストリートチルドレンの少年たちが果敢に立ち向かいます

エイリアンは着ぐるみ全開ですが、ストーリーのテンポもよくてB級モンスターパニック映画としてはなかなかの力作。期待しすぎなければ十分すぎる面白さです。

今や「スター・ウォーズ」シリーズのメインキャストとなったジョン・ボイエガが無名時代に出演した作品でもあります。

 

実話ベースだからこそ怖いクマ映画:ブラックフット

ブラックフット(字幕版)

山でクマに襲われるカップルを描いたサバイバルパニック映画。実話がベースになっているお話です。

映像的に派手な襲撃シーンもなく、はっきり言ってしまえば地味な作品なんですが、だからこそのリアルな怖さがあります。ハラハラワクワクするような映画ではありませんが、野生動物としてのクマの恐怖を生々しく描いた良作です。

【野生の恐怖】動物パニック映画のおすすめ作品まとめ - 怠惰ウォンテッド

 

スペイン発の異色の終末サスペンス:ラスト・デイズ

ラスト・デイズ(字幕版)

重度の広場恐怖症が蔓延し、全人類が「屋外に出るだけでショック死」という状況になった世界を描くスペイン発の終末パニック映画。

食料不足による争い、人が屋外にいなくなったことによる街の荒廃、新たな移動路となった地下鉄にあふれかえる人々……とハリウッド顔負けのスケール感が見どころで、ポストアポカリプス映画としてかなりハイレベルです。

ちょっと変わった設定のパニック映画として、この手の映画が好きならおすすめ。

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遠い惑星で起こる異常現象:INFINI / インフィニ

INFINI/インフィニ(字幕版)

地球からめっちゃ離れた惑星で異常事態が発生。そこに送られた救出隊がドロドロの寄生エイリアンと遭遇し、寄生されて狂暴化してバトルロワイヤル勃発……というお話。

ストーリー説明が駆け足すぎて分かりづらい部分もありますが、ちょっと不気味なSFアクション映画としてそれなりのクオリティです。ドウェイン・ジョンソン主演の「DOOM」とかが近い雰囲気でしょうか。

映像的にはB級のわりにはかなりしっかりした仕上がりだし、暇つぶしとして観るなら十分なクオリティです。

 

まとめ

以上、Amazonプライムビデオの見放題作品から、マイナーなおすすめを紹介しました。

どうしても全体的にB級寄りになってしまいますが、どれも「過度に期待せずに観ればそこそこ楽しめる」という感じです。「暇つぶしに映画が観たいけど、あんまり知られてないマイナーなのがいいな~」というときに選んでみてください。

 

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